はじめの一歩。
2009年 09月 20日
昨年のちょうど今頃の時期に、奥田由味子さんの個展にお邪魔させていただき、
こんな風にゆったり展示して、ゆっくり作品を見られるっていいなぁって、思いました。
そして生意気にも(汗)、自分もいつかこんなかたちでできたらなぁ。。。
はじめてそんな想いがわきました。
それから少したった11月のこの日、初めてお邪魔した間・Kosumiさんで、
和田麻美子さんの個展を拝見して、その想いが強くなりました。
今回、その間・Kosumiさんで、個展のお手伝いをさせていただけたことは、本当にありがたいことでした。
搬入の時、今野さんの作品を目にして、自分の力量の無さを実感しましたが、
それは落ち込むとかそういった感じではなく、素直にこれからの課題と思いました。
まだまだ力足らずではありますが、これまで作ってきて、これからも作っていきたいものを
展示させていただける機会をいただきました。
先日本を出版された晶子さんの自宅カフェBackeで個展をさせていただくことになりました。
はじめの一歩は展示スペースの三段の棚。
ワイヤーたちをどんな風にならべましょうと、頭をぐるぐる。
詳しくはまた後日お知らせいたします。
頭の中に浮かんでいたものを、はっきりさせるきっかけとなった、晶子さんとのこの日の出会い。
こうしてふりかえってみて、あらためて人との出会いや、そのタイミングの不思議さを感じます。
こんな風にゆったり展示して、ゆっくり作品を見られるっていいなぁって、思いました。
そして生意気にも(汗)、自分もいつかこんなかたちでできたらなぁ。。。
はじめてそんな想いがわきました。
それから少したった11月のこの日、初めてお邪魔した間・Kosumiさんで、
和田麻美子さんの個展を拝見して、その想いが強くなりました。
今回、その間・Kosumiさんで、個展のお手伝いをさせていただけたことは、本当にありがたいことでした。
搬入の時、今野さんの作品を目にして、自分の力量の無さを実感しましたが、
それは落ち込むとかそういった感じではなく、素直にこれからの課題と思いました。
まだまだ力足らずではありますが、これまで作ってきて、これからも作っていきたいものを
展示させていただける機会をいただきました。
先日本を出版された晶子さんの自宅カフェBackeで個展をさせていただくことになりました。
はじめの一歩は展示スペースの三段の棚。
ワイヤーたちをどんな風にならべましょうと、頭をぐるぐる。
詳しくはまた後日お知らせいたします。
頭の中に浮かんでいたものを、はっきりさせるきっかけとなった、晶子さんとのこの日の出会い。
こうしてふりかえってみて、あらためて人との出会いや、そのタイミングの不思議さを感じます。
by handworks
| 2009-09-20 02:45
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